2016年に買ってよかったもの

年末にやりて~と思いつつ「今年何買ったかなんて覚えてねーよ」

となってやらず終いだったのですが

冷静に考えてみたらamazonの履歴見ればいいんじゃんってことに気づいたので

三が日も終わりそうな今時分ですが、やります。

 

 

 春に同人誌イベントに道具などを持ち込むのに購入。

むちゃくちゃ普通のケースだけどまあ普通がいちばん強いということで。

薄い本も曲げずに運搬できるのでなにかと便利。

 

 

 kindleで購入。

ストーリー面も評価されているマンガですが、単純にシコれる。

パイズリ、しかも挟射に特化しているこだわりのマンガ。

まだ未読ですが2巻もあり、オススメ。

 

 

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン:プレリュード (ShoPro Books)

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン:プレリュード (ShoPro Books)

 

 映画『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』に連動して邦訳された本。前作『アベンジャーズ』のダイジェスト版コミックと『エイジ・オブ・ウルトロン』の前日譚を収録……しているのですが同時に、ウルトロンとヴィジョンの初登場エピソードや、90年代の名作『ウルトロン・アンリミテッド』を収録していて、そちらがとにかく面白い。

映画の原案になったコミック『エイジ・オブ・ウルトロン』はヴィレッジブックスから3冊発売されていますが、正直そっちは面白くないのでこちらがオススメです。

 

 

タイポさんぽ改: 路上の文字観察

タイポさんぽ改: 路上の文字観察

 

 世にはびこるタイポグラフィを見つけて、分析・レビューする本。作った人やプロにインタビューをしているとかではなく、ただ観察と分析を行なっているのがおもしろい。ちょっと理屈っぽいVOW、というのは悪くいいすぎだろうか。著者さんもプロのデザイナーなので語り口もうんちくに満ちており、本の中でこれまでただただ自然に人の目に触れてきたタイポグラフィが評価され、なんとなく読んでるだけで見る目が培われていくような感覚に陥るのが痛快。

 

 

 ご存知現地球最強人間候補のひとり、ベア・グリルスの看板番組、のDVD-BOXがAmazon限定でやたら安く売っているので購入。ヒマラヤで死にそうになったりロッキー山脈でクマに襲われそうになったり馬の糞を食ったりするベア・グリルスが無限に見られる。難点は字幕オンリーなので「ながら見」がしづらいところか。

 

 

SAVE THE CATの逆襲  書くことをあきらめないための脚本術

SAVE THE CATの逆襲 書くことをあきらめないための脚本術

 

 脚本ノウハウの本。そういうジャンルもあるのか! と購入。シリーズ3作目なんだけどねこれ。ハリウッド映画ライターによる実践的な内容もさることながら、「そういえば起承転結ってあくまで日本の概念なんだよな*1」と気付かされた一冊。軽快な語り口も読みやすい。ただ、ちょこちょこ実際の映画に基づいた事例などが出ているので映画好きじゃないと「ん?」ってなるかもしれない。僕はとくに映画好きじゃないのでちょくちょく「ん?」ってなりました。

 

 

 とにかく高い・デカい・重いと三拍子そろったiphoneケース。割れた液晶を修理したのをきっかけに購入。フルプライスのコンシューマゲームに匹敵するお値段だけあって、デタラメに丈夫です。おそらく装備してるぶんには今後割れないことでしょう。ただとにかく重いので、これを使って一日中ソーシャルゲームを走ったりすると腕や手首を痛めます。マッチョ用アイテム。

 

 

 

 

 デザインは元よりそのコストパフォーマンスが話題をよんだダンボーバッテリーの最新型。前口が壊れたので購入。相変わらずパワフルな容量で、これがあればワンダーフェスティバルとかも怖くない。ただ前の機種に比べて充電の進捗を示すライト部が小さくなって見えづらくなったのが不満といえば不満。

 

 

ぶんぶくたぬきのティーパーティ 2巻 (LAZA COMICS)

ぶんぶくたぬきのティーパーティ 2巻 (LAZA COMICS)

 

 たぬきコメディ2巻。テンション抑えめなのに執拗に笑わせにくるユーモア、デフォルメの効いたキャラクターたちのかわいさ、温かみのある彩色、などとにかく全方面でオススメできるマンガ。2巻も相変わらずおもしろい&カワイイ!

ちょっとお値段高めですが、なんといってもフルカラーなので買えば損した感じはないはず。

 

 

 友人に進められてAmazonビデオのレンタルで視聴(300円)。予告編のサムさが悪い意味で話題を呼んだ作品ですが、圧倒的ビジュアルとなんといっても幾重にもギミックが仕込まれたストーリーのうまさが傑作。数十分ごとに「そういうことだったのかぁ~!」というくだりが襲い掛かってきて、クライマックスではオモチャオタクは即死すること必至。それでいて我々オタクのことを決して否定せず、前方面に優しい作品になっているのが素晴らしく、まさに非の打ち所がない作品です。

モチーフがモチーフなので「射程範囲外だな」って人が多いと思うんですが、おはなしを愛するひと、もうちょっと絞れば「オモチャ遊びが好きor好きだった」人全員に見て欲しい作品。『トイ・ストーリー』だけじゃなくてこっちも見てくれよ!

もっと早く出会いたかったなあと思うくらいお気に入りの作品になりました。超おすすめ。

 

 

ふわふわの泉 (ハヤカワ文庫JA)

ふわふわの泉 (ハヤカワ文庫JA)

 

 以前本ブログでレビューも書きましたが、本格的にSFやってるのに死ぬほど気軽に飲み込めるライトな読み口がたまらない一作。終始男女のコンビをメインに進行していくのに恋愛のレの字も出ない展開がまた心地よい作品。タイトルのとおりふわふわ~っと読み進められます。ほかにも今年はちょぼちょぼとSFモノ読んだんですが総合的にはこれがイチバンだったかな。

 

 

 1966年に放送を開始し、バットマンを一大ポップカルチャーに仕立て上げた傑作テレビドラマがついにBlu-ray BOXに! でもクソ高くて買えない! と思ってたら海外版が6000円ちょっとで買えたので買えました。

日本語ブックレットやオマケはついてないものの、ディスクの中身は字幕・吹き替え音声完備なので見るのにな~んにも支障なし。

トボケにトボケまくったアホアホバットマンを心ゆくまで楽しめます。

 

 

 

クジラは潮を吹いていた。

クジラは潮を吹いていた。

 

 「デザインの解剖展」鑑賞をきっかけに購入。ロッテのクールミントガムなど、さまざまな商品のデザインを手掛けた著者による作品集+思い出がたりといった体裁の本。先の『タイポさんぽ』同様に、世の中にありふれすぎたがゆえに埋もれていってしまう「デザイン」に込められた意図を存分に噛みしめることができる高級な酢昆布のような味わいのある本。こちらもちょっとページ数に比べて高いような気が一瞬しますが、読了後の満腹感がすさまじいので実質お得。

 

 

上野さんは不器用 1 (ヤングアニマルコミックス)

上野さんは不器用 1 (ヤングアニマルコミックス)

 

 ネタは終始「お下劣」としか言いようのないマンガなのですが、キャラクターの造型や線のかわいさ、毎回出てくる珍ガジェット自体のデザインや、それらを軸にして展開されるストーリーなど毎回関心できる良質なマンガ。お下劣だけど……。

上野さんも大変いじらしく、ワイワイしたラブコメが好きな人にはたまらない、と思うんだけどお下劣。

 

 

 デザインや造型に関しては正直、同社の『フレームアームズ・ガール』が好きなんだけども、こちらは浅井真紀&鳥山とりをのコンビが手がけているだけあって武装神姫ゾンビ必携の製品となっています。待望の「マシーニカ」素体はとくに肩~肩甲骨の可動が秀逸。プラモデルという製品仕様の都合上、武装神姫に比べるとガッシガッッシ遊べるというわけではないんですが逆にいえばメンテナンス性に優れるとも言えるか。

第1弾、第2弾のWISMはかなりニュートラルなデザインなのでカスタマイズ前提ともいえそう。カンタンでもいいからドレスアップ+彩色してあげたいけどなかなか時間とれず……でも楽しいプラモですわ。

 

 

ジョーカー アンソロジー

ジョーカー アンソロジー

 

 バットマンの敵役、ジョーカーに絞って多様な作品を収録した本。デビュー時から最新の作品まで、幅広くジョーカーが登場する作品を収録しており盛りだくさんな内容となっています。ページ数は346ページとアホボリューム。時系列に収録されたコミック本編と濃厚な解説を持ってチンケな強盗→アホでマヌケな定番悪役→本当にヤバすぎるサイコパスへ……といったジョーカーの変遷を追体験できます。これ一冊読めばジョーカーについてしったかぶるのに苦労はしないはず。

 

こんな感じですかね。

なんか本とかが多くて実用品ぜんぜんねえな。

あとはえっちな本とかもいろいろ豊作だったんだけどamazonだと売ってなかったりナンだったりでアレ。

また別の機会にやってもいいかもしれないけど。

ほんなら今日はこんな感じです。

*1:さらにもとを正せば中国の