スカイリムで適当に生きる日々
ある日リフテンを歩いているとお店の前でじっとしている盗賊がいた。
ボケっと店のなかに店主が入っていくのを見つめる盗賊。なんだこいつ(困惑)
話しかけると「は?」とかつれない返事をしたあと気まずくなったのかふらふらどこかへ行ってしまった。主体性を持ってくれ頼む
すると衛兵に見つかった途端戦闘になってしまった。なんなんだこいつ……盗賊の風上にも置けない……
するとあれよあれよというまに町の人達が集まってきて
ボコボコにされてる。ペルソナかな?
死んだ。なんだこいつ!!
ところで
おいしいサンドイッチを作ったので「そうだ自然いっぱいのスカイリムの風景を見ながらお昼ごはんにするか。バーチャルピクニックやで」と思い立ったので適当なピクニックによさそうな場所を見繕ってご飯にしようと思ったのですが
ほどなくドラゴンが降ってきてピクニックが台無しになった。キレそう
死んでくれ頼む
殺したからサンドイッチ食べるぜ
と思ったらこんどはまわりのオークどもとウチのウマがケンカしはじめた……。
なにもできずに見守る僕
適当に入った遺跡にいた死霊術師。なんか強い死霊を操って2回くらい殺されたんだけど「待てよ、なんかグダグダ前口上しゃべってるときに急いで近づいて殺せないか?」って思ったんだけど
あ、できたわ。笑った
暗殺使ったらノーダメでした
なんかいいスクショだと思う
破壊術で戦うのに飽きたので幻惑術を使い始めた。
これは召喚術を使うフォースウォーンに恐怖の幻惑術をかけて戦えない状態にさせ、召喚してきた氷の精霊をデイドラ支配で乗っ取って攻撃させてるという自分自身は見てるだけで味方同士で争わせる高みの見物スタイル。おもしろい
僕、ノルドの従者、犬、ハグレイヴンというよくわからない4人パーティで行動してたときの記念写真
ハグレイヴンは見た目キモいけどこのおばさんはちょっとかわいい
レベルは45 プレイ時間はついに99時間になってしまった