市原仁奈ちゃんづくり03

これまでタッチスクリーンのノートPCを実質的な液タブとして使って来たのですが、とうとうガタがきたので液タブを買いました。

と言っても廉価な中学生なのですが。

でも結構評判いいし何より安い！

19インチで4万2000円よ。

機能としてはワコムのタブレットや、先述のノートPCであったタッチ機能がないのがちと不便だけどそれ以外は上々。

いい買い物したかも。

HUION 19インチ液タブ ペンタブ用手袋付け プロ向け液晶ペンタブレット GT-190 WindowsとMac対応

さて仁奈ちゃんですが引き続き表面処理です。

パーティングラインはあらかた処理したので気泡を埋めます。

別に順番逆でもいいんだけどパテが切れてた。

 

レジンキャストのパーツはこんな風にパーツの末端とかに気泡が溜まって成形されがちなのでこれをくり抜いてパテで埋めて整えるという作業をやります。

 

ちゃんと気泡を全部埋められるようにナイフでザクザクと穴を広げてからパテを詰める。

パテはガイアノーツのカラーパテってやつを使ったんだけど別になんでもいい好きにしたらいい勝手にしたらいい

ガイアノーツ マテリアルシリーズ M-07w 瞬間カラーパテ ホワイト 20g ホビー用塗装ツール 81014

底面は平らにしたいのでパテを充填したらシリコン製の鍋敷きに押し付けます。

この鍋敷き本来の役割を果たさせていたスキレットはカビが生えて死にました。

髪だけでも立つ

とくにメッセージ性が感じられない写真ですが、仁奈ちゃんの表面処理がいちおう終わったところです。

サメもヤスリます。形が複雑じゃないのでカンタン。あとはサメの歯を作ればとりあえず完結なのですが今日はここまでです。